【Pマーク】プライバシーマーク取得指南
   Pマーク取得費用自動お見積り   Pマーク更新費用自動お見積り   Pマーク取得費用【松】【竹】【梅】コース   【プライバシーマーク無料教育】シンプルeラーニング研修
資料請求・お問い合せ・お申しこみ |  会社概要 |  免責事項 |  個人情報保護方針


計画への矢印
見直しへの矢印
HOME > 内部規定


JIS Q 15001 3.3.5 内部規定


 3.3.5内部規定


PMS個人情報保護マネジメントシステム文書化

 JIS_Q15001では「内部規程」という表題で、文書化すべき内容について15項目にわたってに規定されています。

 a) 3.3.1 個人情報の特定
 b) 3.3.2 法令、国が定める指針その他の規範
 c) 3.3.3 リスクなどの認識、分析及び対策
 d) 3.3.4 資源、役割、責任及び権限
 e) 3.3.7 緊急事態への準備
 f) 3.4.2 取得、利用及び提供に関する原則
 g) 3.4.3 適正管理
 h) 3.4.3 適正管理(開示)
 i) 3.4.5 教育
 j) 3.5   個人情報保護マネジメントシステム文書
 k) 3.6   苦情及び相談への対応
 l) 3.7   点検(運用の確認、内部監査)
 m) 3.8   是正処置及び予防処置
 n) 3.9   事業者の代表者による見直し
 o) 罰則 (JIS Q 15001 の要求事項にはありません)

 JIS_Q15001では、文書化すべき要求事項の規定はあっても、文書のフォーマットまで決まっているわけではありません。
 当社の規定には上記すべての項目が体系的に網羅されています。規定、様式とも既に豊富なプライバシーマーク取得実績がありますので安心してご利用いただけます。
 



   コンサルタントはなにをしてくれるの?

 規定の基となる項目を当社独自の「ワークシート」により策定し終えたら、内部規程を作成します。
 お客様にはコンサルタントの作成した内部規程文書を確認していただき、 実際にPMS(個人情報保護マネジメントシステム)運用を開始していただきます。
 PMSのPDCAサイクルが最低1回転してPMSが機能していることを確認できないとプライバシーマークの申請はできません。



<<    資源、役割、責任及び権限    | |    計画書    >>

 プライバシーマーク取得支援【松】【竹】【梅】予算に合わせて3コース


プライバシーマーク新規取得 「込みこみ」【松】コース
プライバシーマーク新規取得 「スタンダード」【竹】コース     プライバシーマーク新規取得 「自社活用」【梅】コース

プライバシーマーク取得費用【松】【竹】【梅】コース概要
【松】 Pマーク取得時の初回教育、監査もオールインワンパッケージになった込みこみコースです。
【竹】 通常のPマーク新規取得の定番スタンダードコースです。
【梅】 訪問回数を限定(5回)して低料金を実現した自社活用コースです。






























Copyright (C) All Rights Reserved  アーチ株式会社